内成棚田通信
平成15年

お米の収穫が終わりましたが棚田の風景は時々更新します。
16年の棚田通信
棚田通信と里山通信を合体した棚田里山景観研究所通信を始めました

 
3月13日

  3月13日
大イチョウ付近からみた、イボ地蔵上の棚田です
16年3月7日
11月22日に草刈りをして、その後枯れ草を切っていた棚田に
果樹を植えます。プラム、柿、梅です。
16年3月7日

植栽地から見たいつもの場所です。
16年3月7日

専門家の指導を仰いで植栽しています。
赤ちゃん用おむつの中身が保水材に使えるって初めてききました

12月13日

今年も柚子が実をつけました。
この柚子を使った柚子饅頭を塩月堂で作ってます。

 

12月13日

12月13日

水無の滝

12月7日

内成産業文化祭
藁こづみ名人
12月7日

内成産業文化祭
周辺の田んぼはこんなです。
12月7日

内成産業文化祭
格安で販売される品評会出品作
 
11月30日
内成大銀杏
11月30日
11月22日
別府市農業委員のみなさんと地元の有志でイボ地蔵上の遊休農地1haの草刈りを行いました
11月22日

約25名の方が参加していただきました。
11月22日

午前中で作業は終わりましたが、こんなにきれいになりました
11月16日

天気の都合で脱穀が遅れていました。昔ながらの足踏み脱穀機を使おうと思ったのですが、、、

11月16日

収穫された黒米です。

11月16日

約2合の種籾からこんなに収穫できました。

10月25日

稲刈の日がきました

10月25日

刈取った稲は昔ながらの掛干しにしました。

10月25日

初めての稲です

10月19日

食用のヒノヒカリは総て収穫が終わりました。

10月19日

16日の棚田エコツアーで5株ほど刈取りました。

10月19日

古代米は掛干しにしたいですね

10月11日

実りの秋です。今日から食用米の稲刈が始まりました。

10月11日

先週一杯の秋空にうって変わって雨模様です。こんな天気が稲刈時期には悩みの種なんです。

10月11日

古代米の収穫は25日です。
10月8日

やっと実りの秋を迎えました。11,12は食用米の稲刈です。

10月8日

赤米は少し遅れて26日を過ぎそうです。

10月8日

遠目にはきれいに見えますが、農薬を散布していないので、葉っぱはイナゴに食べられています。
月28日

だいぶ色づいてきました。

月28

赤米も穂をもたげてきました
月28日

彼岸花は満開を過ぎました
月20日

お彼岸に合わせて、彼岸花も盛りです。
月20日

赤米もやっと花を咲かせました
月20日

ヒノヒカリは頭をもたげはじめました。
月7日

今日は赤米の田んぼです。
月7日

まだまだ花は咲いていません。
9月7日

農薬を使っていないので
イナゴがたくさんいます。
月6日
彼岸花もはきはじめました
月6日
この1週間の天気で持直しているようです
月6日
食用米の花は最後です。
8月31日

2週間の間に随分大きくなりました
8月31日

やっと出穂の時期になりました。10日ぐらい遅れている模様です。
8月31日

ちょっと時間が遅くてはっきり見えませんが、食用米の花です。
8月13日

見た目はあまりかわりません。
8月13日

冷夏の影響で生育は遅れ気味です。
8月13日

赤米の根本も少しですが膨らんできました。開花は月末になるかな?
8月2日

久しぶりに連日の観察です。
8月2日

昨日は夕方でしたが今日は朝の風景です。
8月2日

食用のお米の育ち具合です。
8月1日

周囲の田んぼとは葉の色が違います。
8月1日
株と株の間が遠くからは見えなくなりました。
8月1日

植えた人と比べると、成長の度合いがわかります。
7月12日

田植えから約1ヶ月が過ぎ
雑草が増えてきました。
ぼつぼつ草取りです。
7月12日
7月12日
畦の草刈り作業も
あります。
7月5日
順調に成長しています。
7月5日
7月5日

6月14日
赤米は苗から赤味がかった
色をしています

6月14日
1週間前に田植えの終わった
「ヒノヒカリ」の田んぼです。

6月14日
植えたばかりの稲は
どこにあるのかわかりません。
 

5月5日
 

この写真は大分県別府市内成の平成15年度の様子です。
後藤幸彦がときおり訪れ撮影したものです。

2002年秋 全景